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介護福祉士 国家資格を
目指す上での近道に。
介護をWebで
極める。
東京介護学院のオンライン学習
実務者研修とは?
「実務者研修」は、介護職員の質の向上と、複雑だったキャリアアップの仕組みを一本化するために生まれた研修です。
介護職員として働くうえで必要な介護過程の展開や認知症等について学ぶことができ、介護の専門家として生涯働き続けるためのスキルを磨くことができます。
また「介護福祉士」の資格を取得するために必須の研修となっており、介護の現場でステップアップを目指す多くの方がこの研修を受けています。
平成28年度以降の介護福祉士国家資格の受験者は「介護福祉士 実務者研修(450時間・期間6ヶ月)」の修了が必須になりました。喀痰吸引や胃瘻管理などの医療行為がカリキュラムに追加され次世代の介護職の資格として注目を浴びています。
東京介護学院のオンライン学習
介護福祉士については資質の向上を図る観点から、一定の教育課程を経た後に国家試験を受験する形に一元化。実務経験者には3年以上の実務経験に加え、実務者研修(期間:450時間/期間:6ヶ月)を義務付けることになりました。平成24年4月の介護保険改正に伴い介護職員が喀痰吸引・経管栄養を実施するかとが出来るよう「医療的ケア」が設けられ、また研修体制の見直しも行われました。具体的にはホームヘルパー2級を初任者研修、ホームヘルパー1級及び介護職員基礎研修を実務者研修へと平成25年より一元化され以上を受け、我々「東京介護学院」は日本初となる「オンライン学習」による学習スタイルを用い認可を取得しました。
オンライン学習の魅力
スマホ・タブレット
でも視聴できます。
オンライン学習(Eラーニング)の魅力は、なんといっても学習スケジュールが自由という事、そして、わからない部分は何度でも見返すことができます。
よくある通信授業では、スケジュール通りに学習を進めることが困難でレポート期限前に「詰め込み学習」が多くなります。
東京介護学院のオンライン授業は、要点をまとめテンポよく学習を進めることができ、学習スケジュールが立てやすく作成されています。
さらに、わからないことなどをサイト内のSNSを利用し講師に質問ができるようになっています。
通信教育は、一人で頑張るイメージが強いですが東京介護学院のオンライン学習では、講師や同じ受講生との交流があるのでみんなで頑張るオンライン学習です。